小さな狭い世界

わたぐも

最近日陰で咲いているムラサキカタバミが綺麗。

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夜は家の周りでシュレーゲルアオガエルがグリグリと鳴いている。

沖縄でこの花は2・3月頃に咲いていたかな。このカエルも3月頃鳴いていたと思う。
どちらも気付いたら見なくなっていたし鳴かなくなっていた。

今年は春がなかった分、初夏前の花・生き物を2度繰り返し感じている。
長い人生こんな年があっても良いなと感じる。そういえば今年は本州の桜の花を見ていない。沖縄の桜は低木でピンクの色が濃くどちらかと言うと梅の花に似たような感じだった。


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関東は梅雨入りしたみたいだけど、近畿はまだ。
えらい寒かったらしいがこちらはそれほどでもない。こんなに気候差があるのも珍しいことだよね。

さて、今日はここに帰ってきて2・3日ぐらいしてから感じたことを書いていこうかなと思う。
もう串本に帰って二週間ぐらいになるのだけどなんか文章にはしずらかった。



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ここは自分にとって理想の場所で快適に暮らせる。何度も言っているが素晴らしい所だ。

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だけどここを出て行きたくなった自分の気持ちもよくわかる。
帰って来て数日で「うん、ここは確かに快適だ。だけどこれは出て行きたくはなるわなぁ・・・。」と感じた。

決してここが嫌なわけではないのだけどね。
音楽を思う存分して、時間と共に表情の変わる海・空を感じて・・・。日々夕陽を眺め。夜は好きなものを食べて、食後は虫の鳴き声をバックに静かな音楽を流してネットを見たりブログ書いたり・・・。

伝わらないような気もするけど、何というのかな?
そういう暮らしをしているとこの生活が何だかバーチャルのように感じるというのかな。

マトリックスとかであるじゃない。仮想空間を現実のように体験させる機械が。
それが遠い将来実現したとしてそこにいるような感じ。


ある所にとても大きなビルがある。
その建物のある一室、そのドアを開けるとそこには白い空間が広がっていて音も何もしない。
だけどスイッチを押すとあら不思議。海辺の空き家がそこに現れ、森・海・空・太陽が。海風が吹いて鳥の鳴き声が聴こえてくる。

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その用意された空間で自分は海と空を感じ、日々沈む夕陽を眺め、ピアノを弾いて音を楽しみ、薪を燃やして風呂に入る。多くの生き物に囲まれて。

買い物に行く際、すれ違う車・スーパーの従業員・客。それらは自分だけの世界に用意された物体のようなもの。鳥や森と変わらない。
この生活は引きもりとは無縁のようにも思えるけど、実は結構近いものがあるのかもしれない。

今はそういう風に感じる事に対して良い・悪いなどと言うつもりは無く、そう感じる事を受け入れて楽しく暮らしていきたいけどね。どうあったとしても、ここの暮らしが自分にとってとても大切なものであるのは変わらないよ。息抜きしたくなったらまたどこかへ旅に出よう。




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夕飯。

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胸肉と焼きそば麺が半額だったので作った。
ダブル半額焼きそばだぜ。


こんな感じの日常・・・。

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Posted byわたぐも

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