海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山、串本で海・空・音を感じながら田舎暮らし

プロパンボンベでスリットドラム・トングドラムを作ってみた

前回鍋ドラムを作ったので今回はプロパンドラム挑戦です。
鍋でスリットドラムを作ってみた

まずプロパンボンベがないと話が始まりません。

なので、プロパンボンベを放置している家へ。顔を合わせたことがなかったのですが行ってきました。

(・д・)「すいません。〇〇に住んでいるわたぐもと言うものなのですけども・・・」

(・д・)「ちょっと譲って欲しいものがありまして・・・。」

(`ω´ )「兄さんに譲るもんなんてないで!」

(・д・)「(う・・・。いかん!ここで引いてはダメだ!用件だけはしっかり伝えねば!」

(・д・)「あそこのプロパンボンベをですね、楽器づくりに使いたいので譲ってもらえないでしょうか?」

(`ω´ )「え!?あのプロパンボンベ !?処分に困ってたんや!どうぞ持ってって!」

ってかんじでいただきました。最後には「いい楽器作ってねー」って言っていて態度が180度変わってました。

サビサビのプロパン

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まず、上の部分を落として、
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大まかなタング切り込みを作る。(約横5.4cm x 縦5.7cmで切ってみるとC4の音になりました。他の音は約4cm x 縦4cmで切ってから徐々に音を合わせていきました。)
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さびを落として・・・。

チューナーを見ながら音程を合わして・・・。

プロパンドラムの出来上がり!

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やっぱめっちゃ綺麗な音なるやん!!

今回は前回の鍋ドラムの経験があったのでタングの部分を作るのは比較的スイスイできました。むしろサビ落としとかに手間がかかってしまいました。サビを落とすと全体の音が低くなって再度チューニングしたり二度手間みたいなことしてました。

個人的に工夫した事は上面の音だけだと演奏に制限がありすぎて物足りないので側面に低い音を加え、コード進行しながら音楽を叩けるようにしました。

側面はまだまだ音を加えることができるので今日は、より色々な音を加えて様々なコード進行ができるか試してみたいと思っています。あとプロパンボンベの出せる音域の制限も同時に調べていこうと思います。あとマレット探さないとですね。今回はジャガ芋なので日々鮮度が失われていってます。今後どうにかします。

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次回やりたい事


音の配置を既存のスリットドラムにならって置いてみたのですが順に音階を並べていっても問題ないんじゃないかと感じました。音が上下左右に飛ぶと叩く際、大変わかりづらいので音階を横並びにしたタングドラムを作ってみたいです。あとその際には今回よりももっとタングを詰めて音の数を増やし演奏に幅をもたせることができるようにしたいです。


お願い


その為にはまた新たなプロパンボンベが必要なのでどなたか空になって使っていない小型のプロパンボンベが有りましたら譲ってもらえないでしょうか。もし譲っても良いという方がいましたら「watagumohuwahuwa@gmail.com」もしくはTwitterのダイレクトメールにて是非お願いします。m(_ _)m

あとこうやって書いていて、プロパンボンベの処分方法が気になりました。調べてみたのですが結構ややこしみたいですね。自治体では処分できないみたいなので販売元が処分する決まりらしいですが今回のボンベはサビで販売元もわからないし、どのみち加工したものは引き取ってくれない気がします。となると高圧ボンベを収集する業者などにお願いするという事になりそうだけど、こんな地方にはないし、遠方だとそれなりの手数料がかかりそう。やっぱり楽器づくりのために加工・解体したものってそういう業者に依頼するしか処分方法ないのでしょうか?解体してしまったらただの鉄くず扱いにならないのでしょうか?もし詳しい方がいましたらこちらも是非教えて下さい。m(_ _)m

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