海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山で海・空・音を感じながら田舎暮らし

帰省しました

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年末年始はまとまった休みと有給を取らしてもらったので昨日一年ぶりに実家、大阪に帰省しました。
実家と言ってもそこには高校時代しか住んでいません。子供の頃は引っ越しが多かった為私にはここが故郷だと感じる所がありません。漠然と関西人であるという感覚はありますが。


以下旅のダイジェスト
出発。バイクで旅立つときは妙な高揚感に包まれますね。
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途中電車に乗り換えました。

電車の中にはたくさんの人。
その人達それぞれに今まで濃厚な人生があったのだと思うと信じられません。
そして普段目にしない自分と同じ年代の人がホームや車内にたくさんいるのに新鮮味を感じます。

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由良町の風車を抜けて

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海南市の海へ

和歌山市を抜け、山中渓も抜けると大阪平野に入ります。
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平野にはどこまでも住宅地が広がります。
この光景を見ると自分が小さくなったような、なんとも言えない圧迫感を感じます。
都市にでると客観的に自分の存在する理由が大してない事を証明さられるような気がしてしまうのです。

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実家に到着。



一日バイクと電車で移動したら空き家のあの生活環境から一気に都市の生活環境に変化します。
そして「大阪のとある一軒家に行けば両親がいて自分がその子供として迎えられる」のです。
頭ではわかっているのですが、それが少し不思議に感じます。

何となく実感が湧かないというのでしょうか。
私の今の生活と親の生活が連続したものとは思えないというのでしょうか?うーん。

私は大阪で暮らしていたのですがその記憶はふわふわした物に感じます。ですがこの家に帰ってくると親が居て自分は子供として迎えられるのです。なのでそのふわふわしたものはやっぱり正しくて私の家はここなのです。

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