海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山、串本で海・空・音を感じながら田舎暮らし

テント生活のお話6 漁が終わる。ダニが活動し始める

今回はダニの写真がでてきます。グロくはないと思いますが一応グロ注意と書いておきます。


5月になり一時期賑やかだったこの海岸も漁のシーズンが終わってまた静かになりました。効率的に火が燃えるかまど作りや屋根となるブルーシートの張り方の要領がわかってきて暮らしの質が良くなってきます。

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穏やかな晴れの日
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雨の日も晴れの日も海を見ながら淡々と過ごしていました。



5月下旬頃徐々にあったかくなるにつれてダニの活動が活発になってきました。僕がテントを張っていた所は鹿・猿・猪などの獣が多かった為かダニも異様に多かったです。ダニは薮に入らなければ大丈夫だと思っていたのですが、藪の中に入らずともダニが向こうからテントまで這ってくるようになったのです。なので毎日服からダニをとる作業をしていました。それでも何度か噛まれました。

中央よりちょっと右上にある青いのがブルーシートです。そこでテントを張っていました。こんな所なのです。そりゃダニもでますよね。
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特に記憶に残っている出来事があります。
いつも通り食事を終えダニを取り除いた後就寝したのですが夜寝ている時妙に股間が痒くなってきたのです。
この妙な痒さ嫌な予感がする・・・。と思いライトを点けて服を脱ぎ股間を見てみると金○にダニが頭を埋め込んでいたのです。(汚くてすみません。)
ダニは自分の牙を皮膚に埋め込むともう容易に取り除く事はできません。こんな感じ(外部サイトに飛びます)で皮膚と同化します。止むなく胴体だけ引きちぎり牙は金○に残ったままにしてました。一、二週間位は股間が痒かったように思います。

この時期マダニの感染症(SFTSウイルス)がニュースで盛んに取り上げられていました。マダニは目視できる大きいダニで薮に潜んでるみたいなのでテントの周辺にいたダニもマダニだったと思います。僕のテントの周りにいたダニは、こんなんでした。iphoneのカメラではこれが限界でした。
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このままでは安心して眠れない・・・。と思い、止む無くテントを薮から離れた川辺に移しましたがその場所は暴風時に川の水や波がくる可能性がありました。
川辺には蛇がくるから気をつけろと地元の人がよく言っていたのも気になりました。

テントを張っていた所から道路まで30分は足場の悪い磯を歩かないといけません。万が一何かあったときは周囲に恐ろしく迷惑をかけるのでは?という事を実感として感じるようになってきたのです。



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