海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山で海・空・音を感じながら田舎暮らし

5月下旬の配達

出発。目の前に広がる山。後方には海。局を出るこの瞬間が好き。

峠道を走る。始めの集落へ。山に囲まれ孤立した場所。空き家が多く、残っているのは数軒。いつか集落自体がなくなりそう。道にはカワトンボが佇んでいる。茶色の羽、蝶のようにフラフラと飛ぶ。

次の集落へ。田んぼが広がる。稲が日ごとに成長しているのを感じる。
冬は茶色だった景色が今は黄緑。空の青と緑のコントラストが冴える。すべてが鮮やかだ。

小包を送り先様に届ける。
サインを頂き、端末に登録して配達完了。
処理すべきものを着実に処理し、徐々に荷物が減っていく。
なんだかそれが気持ちよい。

昼食を挟んで午後は海。

斜面に並ぶ家。
細い坂道・階段。
瓦の先には海。

この区は同じ苗字が多い。同一の住所も多々あるので、トラップにかからないようにしないといけない。

配達が終わる。風呂釜に火をつけ、あの丘へ。

test2IMG_8877.jpg

今日も一日走って空を感じる事ができた。毎日が過ぎていく。

web拍手 by FC2

コメント

記事の感想用にどうぞ。
メールはwatagumohuwahuwa@gmail.comにお願いします。