海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山、串本で海・空・音を感じながら田舎暮らし

雨の配達

2017年4月7日(金) 雨

今日は配達。

天気は雨。山には雲がかかっている。

峠道。雲の中を走る。辺りは真っ白。

白い光の中に沢山の杉のシルエット。峠を抜けると白く霞む山々の稜線。



ポストに郵便物を入れる度聴こえてくるのは蛙の鳴き声。所々田起こしが始まっている。

「グリリリッ・・、グリリリッ・・・」

鳥や虫、蝉の鳴き声とはまた何処か大きく違う音。この音の中でピアノが弾けたらさぞ楽しいだろうなと思う。自分の家の周囲には田んぼがないのでこの合唱の中で演奏は出来ないが。

午後は海。波が高く、暖かい風が。海が春を運んできてくれている様な感じがする。

郵便物を黙々と配る。徐々に荷物が減っていくのは気持ちが良い。断捨離をしている感覚と似ているのではないだろうか?よくわからんが・・。

時折、誰も人が通らない様な細い道を走る。はじめ先輩に家を教えてもらっているときはまるで探険しているみたいだった。

そんなこんなで配達は終わり。雨の日は正確に配達するのも難しくなってくるように思う。気を付けないといけないと感じた。


________


帰宅。まず風呂釜に火をつける。気温が高くなったとはいえ湿気のある日はなかなか燃え上がらず、沸けるまで時間がかかる。

モモ肉を焼いて畑の野菜を味噌汁に入れて夕食。

外からは

「リー・・、リー・・。」
「グリリリッ・・、グリリリッ・・・」
「ズゴー・・・・・・」

・・・と聴こえてくる。

風呂に入って就寝。

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