海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山で海・空・音を感じながら田舎暮らし

ウツボ取り・罠(ハモ胴)でウツボを捕獲

この前、家主の親戚の方が家にきました。そしてこれをもって来てくれました。

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うつぼ揚煮。南紀の特産品です。

聞いてみると自分で作ったとの事。

どうやらウツボも自分で獲ったらしい。

ウツボをどうやって獲ったのか聞いてみると。

「県漁連で罠が売ってるからかってきーや。」と言われる。

県漁連ってあまり聞き馴染みがない。農家の農協、漁師の県漁連という感じだろうか・・・?漁師でもない一般人がそういうとこいったら、「あんた何なん?」みたいな目で見られないだろうか・・?

ちょっとドキドキしながら和歌山県漁協組連串本支部へ。心配は杞憂に終わり、普通にウツボ取り(ハモ胴)を買えました。価格は2,376円。割と安いと思います。

これがハモ胴です。本業の方もこれを使ったりするらしいです。

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結構おっきいです。

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はじめてみたときは、なんだか爆弾みたいだな・・と思いました。実際に爆弾を見た事はないですが。

入り口には返しがついており中に入ると出れない仕組みになっています。

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こっぱグレをぶつ切りにしていざ海にセット!

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次の日・・・。

ウツボきたー!すげーあっさり獲れた!

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しかも2匹!

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ウツボはもの凄く顎が強くて噛まれると病院行き・・・となるらしいので弱るまで置いておく。
油断して「ウツボに噛まれて指なくなりました!」ってなったらうけますよね。

その後お隣さんの所へウツボを持っていき、捌き方を教わる。

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捌いた後はこんな感じで竹串を刺してくれました。この状態でウツボを乾燥させると干物ができます。これが南紀のやり方みたいです。

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もう一匹のウツボは自分で見よう見まねで捌いて(段取りよくできなかったので写真は撮れなかったです。twitterで載せたのはそのまた後で獲れたやつです。)普通に焼いて食べてみました。じゃあ骨がごっつくてちょっと食べにくかったです。他にも食べ方はいろいろあってそれはまた別で書こうと思います。


こんな感じで罠をセットした次の日には二匹ウツボが捕まりました。

こりゃあ、ウツボ取りは楽勝やな・・。これから気が向いた時に気軽に獲っていけるで・・。

と思ったのですが、その考えは甘かったのでした・・・。

次回へ続く・・・。

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