海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山で海・空・音を感じながら田舎暮らし

テント生活のお話5 地元の人と話す。フレンドリーおじさんと出会う

4月4日頃に住み込みバイトが終わってまたテント生活に戻りました。僕がテントを張っていた海岸では4月頃から貝やひじきなどの解禁日となり、この頃から地元の人と話す機会ができました。

初めて話した地元の人はテント前で素潜りしていた漁師さんでした。テント生活2ヶ月目にしてはじめて地元の人と交流した事になります。それぐらいここには人が来なかったのです。
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「兄ちゃんここで生活してるん?よぉやるなぁ。」

この漁師さんからはサザエやトコブシを頂きました。つぼ焼きというのを教えてもらって食べてみると、そこら辺で取れる貝とは別格のうまさでした。親切な漁師さんで川では蛇が出るとか食べられる貝とか色々教えてもらいました。
サザエのつぼ焼き 最後に醤油をたらすとおいしいです。
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トコブシの踊り焼き
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また、ひじきの解禁日に合わせてテント前で地元の人が採取に来てましたので、取り方を教えてもらって私も穫らしてもらいました。一日でヒジキ一年分くらいは採れたと思います。

ひじき。
緑のつぶつぶがひじきです。商品として出回る前の生のヒジキはヒジキとは分からないですね
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この時期にひじき穫りにきていたフレンドリーおじさんと出会います。この方にとって私の生活は衝撃的だったみたいです。

「こんな所で人が生活してるなんて!信じられへん!衝撃や!」といって面白がっていました。
「ここで会ったのも何かの縁や!うち川口(仮名)っていうんや!フレンドリーおじさんってよんでや!」

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自家製の寿司、牡蠣やデコポンをくださったり、食べられる海藻など色々教えてくださりました。ひじきを天日で乾燥させている間この方とはどうしてこんな生活をしているかなど色々話ました。

川口さんは何事にも積極的です。去年全国放送のとある番組で取り上げられたりもしていました。


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