海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山で海・空・音を感じながら田舎暮らし

経歴7(北海道、高知、東北へ)

以前のはこちら


沖永良部島で数ヶ月働いた後は

「冬の北海道を感じてみたい!何処までも広がる大地と牧場のあの世界を見てみたい!」



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という訳で釧路に行きました。

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北の大地ですね。これは。



ここでは搾乳の仕事をしました。

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正直ここの仕事はきつかったです。朝の6時から仕事が始まって、昼食、仕事、夕食、就寝、起床、仕事というループで・・・。

あと動物相手の仕事なので、うんこだらけの上を歩いたり搾乳中に顔に小便かけられたり、そういう汚さがありました。それは別に気にはならなかったけど。

朝は−15度とかそんな日が結構ありました。

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けどほっかほかの作業着を着てほっかほかの作業場での仕事だったので寒さは苦ではなかったです。

唯一の楽しみは毎日の朝焼け、夕焼けでした。

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ここは一ヶ月位働いて次の所へ。

「次は人が多くて何かしら面白そうな事をやっている所にいこう。」

と思い高知で廃校になった小学校をリフォームして集団生活をしている所に行きました。

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ここは確か20人位いたのかな。人見知りの僕はなんだか周りにもとけ込めず、一ヶ月だったか?道の駅の手伝いなどをしながらすぐに過ぎていきました。

音楽室の楽器を自由に弾いてよかったので夜な夜なここにいって演奏していました。

ピアノとビブラフォンの即興二刀流演奏。ビブラフォンまた叩きたいです。わが家に一台欲しいなぁ・・。
mp3はこちら





ちょうどその時期東日本大震災が起こります。

始めはテレビに映っているこの映像が非現実的でした。

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「休学している今だからこそボランティアにいこう。それを通して何かしら勉強になる経験を得られるだろう。」

と思い高知で知り合った人に、現地のボランティア団体を紹介してもらい被災地に行きました。

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現地では道路や線路が途中でなくなっていたりと今まで見た事もない光景が広がっていました。

ここでは瓦礫撤去を手伝ったり老人ホームで雑用したり、ピアノ演奏をしたりしていました。

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こんな感じで色々な田舎に行き、色々な人と関わりました。

だけどこれらは明確な目的あってのものではなく、とりあえず行動していただけです。
なのでぼんやりと田舎の暮らしを知る事はできましたが自分の生きる道というものは当然見つかりませんでした。

そして今までの学生生活同様、どこか人との関わりには違和感を感じ続けました。が、それついて深く掘り下げたりはまだちょっと出来ないのでここでは置いておきます。

こんな感じで休学は終わります。

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