海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山、串本で海・空・音を感じながら田舎暮らし

串本に帰る。帰りの電車で感じた事

6時起床。

眠い・・。夜中、上の階の人の物音が気になって何度か目が覚めた。

朝食を済まして親と雑談。帰る時間に。電車に乗る。

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・・・・・。

昨日は親と美術館にいったり、買い物をしにいったりした。

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何処を歩いても人・車。

大量の品物、人。



本日限定セール・・。列をなして客が店の前を並んでいる。

たくさんの人。買い物をしている姿・・・。

あの光景・・・。なんだか、自分はここにいるべきではない、そう感じた。




大阪の街を抜けていく。

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・・・・。

親の家は僕の家と比べたら遥かに快適なんだろうけど、快適のベクトルが全然違う気がする。

ボタン一つの風呂、シャワー。ウォシュレット、至る所に店、施設。

これらは生活が便利になる方向での快適さ。

だけど僕の場合は便利さよる快適さはあまり求めていないように感じる。

僕の求める快適さというのは静かな・気兼ねなく音楽のできる環境、海や広い空、夕日などの自然に触れる事。

それは便利な生活によって生まれる快適さとはまた別の方向性の快適さ。

僕は後者の方が大事で、だからこそ大阪での生活は便利だけど快適には思えなかったんだろうな。

大阪は2泊3日で、十分だな・・・。




和歌山、御坊を抜け、徐々に車窓は田舎の景色に。

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田んぼの稲はもうすべて刈り取られている。行く時は収穫の途中だったのだけど・・・。

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・・・・・。

母は「もうずっと串本にいるのね。」と言っていた。

僕自身いつまでも串本で暮らしているという確信はない。

だけどずっとここで暮らしていく、もしくはいけるという確信が出来るぐらい串本の生活が落ち着いて欲しいとは思う。





電車は日置川を抜ける。

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この川を越えた辺りから秘境感が漂い始める。

山が海まで迫り、平野がなくなるからだ。


・・・・。

父は年々アレルギー体質がひどくなっているみたいだ。空気が綺麗な所で住んだ方が良いみたいで、数年後串本で暮らす事を考えているらしい。





すさみからバイク乗り換える。

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見慣れた景色を走る。

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海、山・・・。それ以外はなにもない。

空も海も風も・・・。

雲も山も緑も・・・。



みんな、心地よい。

自然と心が軽くなるような、自分の心が外の世界に広がっていくような・・・。

そんな気持ちになる。

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帰宅。家の中に入ると何故かイソヒヨドリが中を飛んでいた。



掃除を済まして・・・・。

一息つく。遅めの昼食。

聴こえてくるのは鳥の鳴き声と潮騒、風の音。

人の活動音・機械のエンジン音などが全く聴こえてこない。

自然の音だけ。本当に落ち着く。


その後はバイオリンの練習。周りに気兼ねなくのびのびと音をだす。

風呂を沸かす。

夕暮れの時間に。

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夕焼けは残念な感じ。これから僕の夕日ゲージはどんどん削られていくだろう・・。

___________


夕食。


という訳で今日からまた串本の生活に戻ります。

また音楽、海、空、夕日を楽しんでいきたいと思います。

それでは、おやすみなさい。



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