海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山、串本で海・空・音を感じながら田舎暮らし

私の住んでいる家、環境 (荒船)

※ 引っ越しました。今はこの家に住んでません。
今の家はこちら

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私の住んでいる集落は海と山に囲まれ周囲から孤立しています。世帯数は私を含めて6世帯です。隣の集落は2.5km程離れた所にあります。周囲数kmは海と山しかないので空気や海はものすごい綺麗だと思います。こんな場所なので昔、原発建設予定地になったりしたそうです。お隣さんの家は防風林、畑を挟んで100m位離れています。家から海までは300mくらいです。

私の家は道のどんづまりなので鹿や猿を撃ちにくる猟師さん以外はまず人が来ません。全く人が来ない日の方が多いです。

家にいて聞こえてくるのは風の音と虫・鳥の鳴き声だけです。海が荒れている日は遠くに波の音が聞こえてきます。人の声や車の音など人を感じるような音がここにはありません。そのためここで生活している時は心置きなく自分の世界に入る事ができます。

夜に隣人の活動音で起こされる生活とはもはや無縁なのです。周りに人がいないおかげで安心して眠る事ができます。


家の全体。
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左手前のコンクリートブロックの家が築40年程度、左奥の納屋が築100年程度みたいです。右奥の納屋は柱がシロアリにやられておりぼろぼろです。母屋はつぶしてしまってありません。古い家ですが太陽光温水器とかあったりします。

コンクリートブロックの家で食事をしたりネットをしています。
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土台がそのまま地面に面しているみたいなので雨が降って地面が湿るとコンクリがそのまま水分をすってきます。
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雨の日はこんな風に床が湿ってくるのが最大の欠点です。今年の夏は雨が多かったので湿気が結構きつかったです。

左奥の納屋に寝室と畳の部屋があります。元々納屋として使われていたので壁は薄く、床も板をはがしたらすぐに地面が見えます。なので冬は結構冷え込みます。雪の降らない暖かい地域なので何とかなりますが。
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畳の部屋はぼろぼろです。畳をはがすとシロアリがいます。この部屋は放置しています。
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寝室は綺麗です。寝室さえ綺麗に保てれば私は気になりません。私は家それ自体よりも周りの環境の方が大事ですしね。

数ヶ月テント生活していましたがあの生活はやはり厳しいものがありました。テント生活だと相当の準備とテントを張る場所の環境を整えないと安心して暮らすのは難しいように思います。
「暴風雨時に安心して眠れる。蛇口を回せば水がでる。電気を気軽に使える。」これらが私が家に求める最低条件のような気がします。あとは周囲の環境の方が大事です。

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