海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山で海・空・音を感じながら田舎暮らし

彼岸、夕暮れ

暑さ和らぎ、彼岸花咲く季節になりましたね。_________配達・演奏・夕暮れ。日々の暮らしは同じ事の積み重ね。その中で季節は少しずつ変化していて、海・空・山も毎日同じではありません。浮かんでくるピアノの音は微妙に変化し、バイオリンも少しずつ上達しています。そして、今は秋への変わり目。夕焼けの季節です。空は赤く染まり、海も赤く光る。目の前一面、赤。この光景を見ていると自分の中にある燃えるような何か...

帰省

毎年今の時期恒例の帰阪。9ヶ月ぶりに、ビルとアスファルトだけの景色へ。車、車、車・・・。人、人、人・・・。にょきにょき生えているタワーマンション。張り巡らされた地下鉄。目に見えない所にも恐ろしい程の人の生活。その分、ここの空気は串本とは全く違うはず。だけど自分の体は串本と同じように受け付けている。不思議。花粉などに悩まされる自分にとっては串本の空気が大阪よりも特別に綺麗とは言えないかもしれないが・...

9月上旬の配達、日々の演奏59

出発。峠道を走る。朝の谷の冷気。寒い。上着を着る。冬の峠道を思い出す。ミンミンゼミは絶好調。ここではツクツクボウシと同じく夏の終わりのセミになっている。空は澄んでいる。夏のモヤっぽい空気が終わり、空の色・雲の質感が確かに変わった。すべてが鮮やかに見える。冬の終わり、澄んだ空気がモヤっぽくなった。あの時も雲の質感が変わり、新鮮で嬉しかった。繰り返す季節はいつも新鮮だ。___________配達が終わ...