海辺の空き家で静かに暮らす

和歌山、串本で海・空・音を感じながら田舎暮らし

スーパーカブに風防をつけてみた

ここは串本、本州最南端。黒潮の打ち寄せる温暖な気候で、冬は暖かく夏は涼しい町です。あ、ところでこの前綺麗な写真が撮れたんですよ。こんな感じのやつ・・・。めっちゃ寒いやん!ヽ(゚д゚ヽ)はい、無事一人ツッコミができました。なのでバイクの風防の話をします。今までお金かけてあえて風防をセットするのもなーとか思っていたのですが価格を調べると結構安いので試しにつけてみました。購入した商品はこちら。取付簡単 原付 ...

1月中旬の配達

道順に組んで出発。今日は一日海辺の配達。お歳暮、年賀状も終わりようやく荷物も落ち着いてきた。やはりゆとりを持って自分のペースで配達した方が心に余裕ができる。庭先では干物の匂い。何匹ものウツボが干されている。水仙、アロエの特徴的な赤い花が目を惹く。・・・・。青空。綿雲。 人気のない田舎道。配達に出ればあとは一人の世界だ。黙々と江住、見老津の町を走る。・・・・・。ここ一年は毎日田舎町の景色を感じながら...

夕暮れ日記のデザインを変える

一年前のこの月はどんな夕暮れやったかなーという感じでたまに夕暮れ日記を調べるのですがサムネイル一覧で表示されないのがいまいちだと感じたのでデザイン変更。(画面をクリックすると飛びます)カテゴリ、月ごとの夕暮れが一目で把握できるようなりました。出来合いのテンプレートをいじって「ここをこうやるとこうなるのかなー?」という感じでトライアンドエラーするのは面白いですね。画面が少しずつ変化してパズルしているみ...

一月上旬の配達

起床。薄明かり、鳥の鳴き声。布団から出て、家の裏の階段を降りる。防風林のトンネルを抜けて、海へ。初日の出。初詣などはあまり興味がないけど、自分は空が好き。だからこのイベントは外せない。___________郵便局へ。今日はいつもより早い出勤。年賀の道順はすでに組まれている。諸々の準備が済み次第、バイクに乗って即配達。峠道を走る。・・・・・・。数日前職員さんに「どうして朝の郵便が届く前に配達に出るん...

休日

朝  洗濯・バイオリンの練習昼  掃除・ドライブ兼買い物夕  夕暮れ、少し薪作り________朝、洗濯。お日様があたたかい。外でアイリッシュの練習。バイオリンはここ最近常に良い感じ。今日も二時間程度楽しく弾けた。ノリに乗って動画を撮影。昼食後、掃除、ドライブ兼買い物へ晴れた日に田舎道をカブでトコトコ走る。非常に気持ちが良い。やはりこの休日のイベントは自分の中では重要な位置を占めていると実感。スー...

11月下旬の配達

「ピィーーー。ピィーーー。」朝の音、鳥が鳴いている。窓を開ける。ソワソワする。急ぎ足で家の前の海へ。あたり一面に広がる波状高積雲。この景色を生で見た時のドキドキ感、胸の高鳴り。自分はやっぱり空が好きだ。___________郵便局へ。道順を組んで出発。峠道を走る。谷の冷たい空気。だけど服装は真冬の装備。全く寒くない。ツクツクボウシが鳴かなくなり、風が涼しくなって、秋がきたのかな?なんて思っているう...

11月の収支

生活費 30,811円家賃 4,166円(月割)食費 13,400円電気 1,283円水道 1,081円ガス 642円通信 3,348円通話 623円交通 3,322円日用品 1,184円娯楽費 108円交際費 600円医療費 934円雑費 120円____________収入 164,929円+α郵便配達 164,929円(手取り)AdSense 家賃よりちょっと高いぐらい____________税金 32,864円住民税以外は給与から天引...

11月上・中旬の配達

4時半。夢から覚める。虫の鳴き声が少し。潮騒が聴こえる。どこまで歩いても目的地には辿り着けない。そんな夢を見ていた。「ゴーーーーーー・・・・・」「ザザーーーーー・・・・・」夜明け前の暗闇と静寂。他に音がないからこそ、波音が鮮明に聴こえる。・・・・。横になってその音を聴いていると、どこか深い海の中で自分が漂っている。そんな感覚になってくる。磯の岩に水がぶつかる荒々しい音。優しい音ではない。だけど海に...

台風一過後の夕陽

今日は台風が紀伊半島の南の海を通過。予報だと18時まで雨だったので今日も夕暮れの景色はお預けかと残念な気持ちに。が、予報は外れ16時頃から晴れ始める。あの丘へ。波が高い。空は澄んでいる。一時間後。晴れてはいるのだけど、水平線に雲。あかん、これは残念なパターンや・・・・。と思ったが、最後に沈む瞬間ぼやけた夕陽が。綿雲はどんどん流されていき、波と風の轟音の中、荒々しく神秘的な景色だった。...

怪我から一年、肩の事と夕暮れ日記

台風通り過ぎましたね。毎度、毎度、台風一過後の空には癒されます。怪我から一年肩を怪我してからもう一年経ちました。早いですね。あれから調子は大分良くなって普段の生活で肩が気になる事はなくなりました。肩がコキコキ鳴ってまだ肩甲骨が元の位置にはまっていない感じがありますが、これもあと数ヶ月でなくなるんじゃないかなと思います。夕暮れ日記あの日から毎日夕暮れの景色を見れるようになりました。当時は色々と落ち込...

10月上旬の配達

最近、車での配達が多くなった。荷物を積み込み、出発。峠を越えて山間の集落、佐本へ。稲穂、はさがけ、彼岸花。深谷は一番田植えが遅かった所。これで田んぼの景色も見納めだ。彼岸花も徐々に色褪せてきている。・・・・。小包の配達、集荷、局から局へ荷物の引き渡し。佐本を抜けまた別の峠に。雫の滝を抜ける。山が迫り、ゴロゴロとした岩。年中涼しいような所。もののけ姫の舞台みたいだ。山を降り、周参見の町へ。今度は海岸...

帰省

毎年今の時期恒例の帰阪。9ヶ月ぶりに、ビルとアスファルトだけの景色へ。車、車、車・・・。人、人、人・・・。にょきにょき生えているタワーマンション。張り巡らされた地下鉄。目に見えない所にも恐ろしい程の人の生活。その分、ここの空気は串本とは全く違うはず。だけど自分の体は串本と同じように受け付けている。不思議。花粉などに悩まされる自分にとっては串本の空気が大阪よりも特別に綺麗とは言えないかもしれないが・...

8月下旬の配達

峠道を走る。ミーーーン、ミンミンミンミンミン、ミーーンミーーーン、ミンミンミンミンミン、ミーーンクマゼミの時期は終わり、代わりにミンミンゼミが鳴くようになった。この二つの蝉は鳴き声に共通点があって棲み分けが明確に行なわれるらしい。実際ここでも鳴く時期や時間帯が重ならないようになっている。うまくやるものだなと感心する。森を抜け、山間の集落へ。田は一面黄色。遠くから見るとまるで黄色の花畑。コンバインが...

8月中旬の配達

起床。少し涼しい。モヤっぽかった空は澄み、雲は高くなった。時折、羊雲や筋雲が現れ何処か秋の気配。道順を組み、出発。線路下の小さなトンネルを抜け、丘へと続く細い坂道を登る。平見には民家が並び、その先には海。郵便配達員と地元の人しか知らない景色。海には若い親子。盆踊りのセット。交通量は普段の倍。国道は他県ナンバーばかり。ずっと空き家だったはずの所には当然のように人が住んでいる。お盆の間だけ現れる見ず知...

8月上旬の配達

カブを走らせる。山は深緑。畑には向日葵。青い海・空・入道雲。典型的な田舎の一風景。ここはかつて映画やアニメのロケ地だったんじゃないだろうか。そう思えてくる。日差しが強い。蝉が鳴く。・・・・・・・。配達をしている時は殆んど一人。休みの日も基本的に一人。寂しい生活を送っているなと自分でも感じるが、元来自分は寂しい人間。それは学生の頃から今までずっと感じ続けてきた事。この生活も自身が求めて形になったもの...