荒船集落へ行ったり。海に潜ったり・・。

以前、荒船にロケット発射場が建設されるので集落がなくなると聞いた。その為今年の夏は最後の荒船集落と自分の住んでいた家を見ておこうと思い、行ってきた。荒船海岸へ。やっぱりここの景色は良いな。青い海とカーブミラー・トンネルがどこか良い世界観を出している・・・。あの頃の家。特に大きな変化はなかった。もうここに人が来ることはなくなるのだろう・・。ロケット発射場建設の為立ち入り禁止。こんな景色のところにこん...

このまま静かに暮らせればそれで良いか。そう思うようになってきた。

ずっと前から自分の中にあった「ここに居ていいんだろうか?」とか「これで満足なのだろうか?」などといった思いが沖縄を出て以降なくなってきた。このまま静かに暮らせればそれで良いかと最近は思う。そもそも生きることに意味はないんだから人生に良いも悪いもない。日々の中で自分なりの楽しみ・幸せを感じながら暮らせればそれが一番だ。他人からの評価・比較・周囲の目などで日々の生活を楽しいと思えなくなったら人生は勿体...

夏の終わりの気配が少しづつ・日々の演奏85

帰って来てからはタングドラムの製作をずっとしている。完成品は予約してくれていた方の所へ順に発送。色々実験的な事をしたりもしているのだけど特段音に大きな変化は出ていない・・。もし上手くいったらどういう事をやっていたか書こうと思うのだけど、なかなか微妙だねぇ・・。溶接する際に必要な自動遮光レンズを買い換えた。溶接棒が溶ける際、液状の金属?が跳ね返って来ることがあるのだけど、何度もやっているとそれが引っ...

『月刊不動産流通』9月号にてコラムが掲載されました / 海外に行って感じた事とか。

今月発刊の不動産流通9月号にて僕の書いたコラムが掲載されました。自分がこの暮らしを始めた経緯や空き家での暮らしの魅力などについて書いています。拡大すると読めます。興味のある人は雑誌も見てもらえたらと思います。________________串本に帰ってきて久しぶりに澄んだ空・海を見た。マレーシアでは見れなかった空と海だ。改めて変化のある串本の空は良いなと感じた。時折、旅に出ると今の暮らしにはない色...

アレルギーの血液検査をしてみた

この前、部屋でカサカサと動くものが・・・・。ん?ゴキブリ?と思いきや部屋にフナムシ。カニの屋内侵入は今まで幾度となくあったけどフナムシは初めてかも。フナムシはゴキブリと似て警戒心が強く俊敏な動きをするので気持ち悪いと感じる人が多いかもしれない。自分も初めはちょっと気持ち悪いなと思っていた。だがよく見て欲しい。このつぶらな瞳を・・・。あれ?なんか可愛くない?どこかあの時のオカヤドカリを彷彿とさせる・...

ロケット発射場建設の為、荒船集落がなくなるらしい

昔から海辺で静かに暮らすのが夢だった。組織の中で働くのが向いていない自分が静かな暮らしを実現するにあたって最も容易に取り組めることは節約して質素に暮らすこと。支出の多くを占めるのは家賃。徹底的に支出を減らす状態からスタートしたかったので、大学卒業後、海岸でテント生活を始めることにした。一週間程海沿いを走り続けて全く人が来ない場所、荒船海岸を発見した。道路の終点から足場の悪い磯を30分程歩いた海岸だ。...

薪を作ったり、鉄を磨いたり

相変わらず関西は梅雨入りせず。風呂上がりは暑いので扇風機を出してきた。__________最近楽器製作に使っているジグソーで薪が切れる事を知った。連続で切っているとそれなりに疲れるけどノコギリと比べれば圧倒的に楽やね。今まで素手で叩き割れる木しか拾って来てなかったけど、これからは硬くて割れない木とかも薪にできるようになったので風呂の燃料の心配はもうしなくて良さそう。スパッと切れるとやっぱり気持ち良...

ヤマモモの収穫してきた

オクラの芽がでてきた。種を蒔く時期が遅いけどまだ大丈夫なはず。遅まきは背こそ低かったが寒さにやられない為かしっかりしたオクラが育った記憶がある。ツルムラサキは苗がホームセンターに売ってなかったので初めて種から育ててみる事に。もっと気温が上がらないと発芽しずらいと思われるがどうかなー、うまく育って欲しいが・・・。おそらくこれがツルムラサキの芽だと思われる。今の所二つ。あんまり発芽してないなー。畑掘り...

小さな狭い世界

最近日陰で咲いているムラサキカタバミが綺麗。夜は家の周りでシュレーゲルアオガエルがグリグリと鳴いている。沖縄でこの花は2・3月頃に咲いていたかな。このカエルも3月頃鳴いていたと思う。どちらも気付いたら見なくなっていたし鳴かなくなっていた。今年は春がなかった分、初夏前の花・生き物を2度繰り返し感じている。長い人生こんな年があっても良いなと感じる。そういえば今年は本州の桜の花を見ていない。沖縄の桜は低木で...

蚊帳を張り始めた。和深川の夕暮れ。カマキリと暮らす。

家に出る度にカマキリさんに会う。しかも会う度、違うカマキリ。ん?これは・・・?あら、お食事中みたい。こんな小さいのに当たり前だけど狩りはしっかりやるんだよね。生まれてきて親も知らず、だけど狩りの方法は知っている。突然この世界で生きていく事になって何も疑問などは持たないのかな。外敵から逃れ、獲物を獲り、子孫を残すことしか考えていないのだろうか?それにしても誕生して死ぬまで体一つで生きていくってすごい...

旅の荷物の片付けとかしたり

旅の荷物を片付けをしてた。バイクに載せてたこのホームBOX、7年前相模原で買った。大学卒業後バイクに乗ってテント生活する場所を探す為にを買ったのだよね。安物だったし本来の用途とは違うハードな扱い方してるけど今も使えてる。凄くない?なかなか良い買い物をしたな。箱の底に溜まった沖縄の砂。この砂はサンゴの死骸が波で砕かれてできたものらしい。ビーチで暮らしているとカバンとかすべてのものに砂が入ってくるのだよね...

家の畑とか生き物の様子

家に着く前、畑がどうなっているか気になっていた。というのも一応ニンニクだけは植えてここを出ていったからだ。だけど畑はこんな感じでぐちゃぐちゃ。これは草刈りした後なのだけど、する前はでっかい雑草が伸びていた。畑の中の雑草は鹿に食べられない分、育ちやすいのであろう。どうやら一度カラスノエンドウ?的な豆系の雑草がこの畑を覆い尽くした後枯れてその後にまた雑草が生えてきたようだ。土の上には枯れ草がもっさり被...

僕にはなんにもないよ

ここで6年間暮らした。その6年は自分が心から送りたいと思っていた生活そのものだった。行き当たりばったりだったけど、色々な過程を経て、まさに自分が理想としていた暮らしが形になった。夢を実現できた。そして、また新しい暮らしを夢見て、ここを離れる。ここの景色ともお別れだし、ここの暮らしで出会えた大切な人ともお別れした。さよなら。今までの景色・人。あの時と同じ。バイクとテントだけ。また一からだ。あの時夢見た...

夢の旅を続ける

以前串本を離れるという記事を書いた際、「ここが飽きたから出て行くんですね。」とコメントされた方がいました。今もここでの暮らしに心地よさは感じていますが、ここで一人静かに暮らして今後自分の中で新しい何かが生まれるという感覚は薄くなりました。ここで一人で過ごしていても、ただ歳をとって死に向かっていく、そんな風にも感じます。大学を卒業して串本で暮らし始めた当初、自分は質素に一人で生活し、一人でも楽しめる...

地図にない集落、山手平廃集落跡へ行く

以前樫山は古座川でも数少ない廃集落と書きました。ですが後々調べてみるとそんなことはなく、地図から地名が消滅した廃集落は結構たくさんあることがわかりました。というか離村して森に埋もれた集落をいつまでも地図上に載せる必要はないのだからそりゃそうですよね。で、樫山の先は通行止になっていますが道はまだ続いています。この先はどうなっているのかなーと気になっていた所、地図には記載のない集落があるということがわ...